また汚職か

第二ラウンドはN◎VA。
民間警察で汚職事件が発生。それと前後して、知り合いの警官の様子がおかしく…という話。
SSSのエリート刑事部長、菊ノ司さんをプレイ。
「特技構成がゲストっぽい」と怒られる。


情報を元に、建設中のビルに忍び込んだ菊ノ司。
そこで証拠品の山を見つけたのはいいけど、犯人に見つかったよ。
思いっきりテンパった犯人に銃を向けられたので、
「心配はいらない。私がだれだかわかっていないようだね」
と適当なことを言って時間を稼いでみたけど


回避能力も反撃能力も無いし部下はみんなビルの下だよ
ヤッベマジヤッベ
こりゃ死んだかもわからんね


とプレイヤーが大緊張。
でも菊ノ司さんはエリートなので、
「話を聞きたまえ」
とか言いながら向けられた銃口に指を突っ込むのでした。
うひょーカッコイー!
そのときのプレイヤー会話。
「それ、撃たれたら指どうなるんですか」
「大変なことになるよ」!*1
「そうだな、とりあえず、ゲームのルール上は普通に頭に風穴が開いて死ぬな
所詮ただの演出ですから!せっかくオシャレにカッコつけたのに!


事件は終わってみればデカいヤマになってました。
トーキーがいたら大変なことになるところだった。

*1:銃身の内部で推進力が行き場を失って、銃が暴発する。つもりだった。ただし現実では、普通に弾は発射されて、突っ込んでいた指はフッ飛ばされるそうです。