RFキャンペーン 5話

セーブから再開。
パーティーが分断され、苦戦を強いられるセイズザデイズの面々。
折角取ったスキルを使い損ねて悔しがったり、
エネミーデータに詳しい面子が相手を見て驚愕してみたり、
それが弱体化されててあっさり撃破してびっくりしてみたりしながら最上階へ。
最上階でもやっぱり分断されてて困り果ててみるも、
射程と転移の暴力で「20m離れて居るのに合流」というわけのわからない状態で体勢を整えた。
陣形が決まっちまえばこっちのもんですよ。


ラスボスはずっと俺のターン。マジ自重。
最適解をとられたら詰むところだったが、そんなことはなく順当に撃破。
またしても暴力的なドロップ判定で資金をせしめつつ次回に続く。


NPCが猛毒に侵されて虫の息。
ずっと舞台裏にいれば死なない理論で生きながらえる。
前回登場の吟遊詩人が、遺跡の謎を知ってるんじゃね?という疑惑のもと、彼を問い詰めることに。