影に潜む魔獣
というわけで突発アリアンであった。
- サンターナ(ネヴァーフのウォーリア/ガンスリンガー)2Lv
- 「1ターン目が超火力で2ターン目以降はゴミです」GM「バランスとりづらいんですよ……」
- ジェーン・D・マグス(エルダナーンのメイジ/シーフ)2Lv
- 「ジェーンは記憶喪失じゃないんですよ。都合が悪くなると頭が痛くなる仕様なんです」「へー」
- ダーク(エルダナーンのアコライト/ドルイド)2Lv
- 「護人見習いです。霧の街から来ました」「えっ」「あっ」
森に出現した魔獣が村人の手に負えないので退治してくれ、というシナリオ。
- GM「あなた方は村に向かう馬車に揺られています」PL「ああ、そこからなんですね」GM「こうすることによってスムーズに導入できます(ドヤ」
- PC『いやーあの依頼断って正解だったなー!』GM「ちょっ」
- PC『だが、このあたりじゃなかったか。魔獣が出るの』PL「ナイスアシスト」
- うやむやのうちに村についたのであった
- PC『だが、このあたりじゃなかったか。魔獣が出るの』PL「ナイスアシスト」
- PC『いやーあの依頼断って正解だったなー!』GM「ちょっ」
- ウサミミが人口の大半を占める狩人の村であった
- 「で、奥から巨大な人影が現れます。『あたしが村の狩人の長だよ』」PC \でけぇ/
- PL「マツコデラックスだ……」うさみみであった
- 『本来ならあたしが出るところなんだが足をくじいちまってね……』PC「納得」
- PL「マツコデラックスだ……」うさみみであった
- 「で、奥から巨大な人影が現れます。『あたしが村の狩人の長だよ』」PC \でけぇ/
- 森の探索を始めた冒険者たちはオブジェクトに遭遇した
- 「行くぞ!ジェットストリームアタックだ!」
- 「近づきます」「何も起こりません」「よしパス」
- 「トラップ探知します」「トラップがあります」「よしパス」
- 「トラップ解除します」「解除できました」
- 「イエー!」「イエー!」(ハイタッチ)
- 「トラップ解除します」「解除できました」
- 「トラップ探知します」「トラップがあります」「よしパス」
- 「近づきます」「何も起こりません」「よしパス」
- 「行くぞ!ジェットストリームアタックだ!」
- そんなこんなで魔獣を倒したが、魔族の陰謀の影がちらつくのであった。というところで〆
次はエリンディルアドベンチャーの2話やって3Lvかな。