Angel Holik

珍しく「天使の友人」とか指定されるアストラル風味のシナリオであった。

玲香・シュトラホンス(カリスマ◎、エグゼク●、アヤカシ)
縦ロールお嬢様なエグゼク。コネを思い情報を回し、アクトがきれいに終わったのはこの人の尽力あってこそ。
"最低の破壊者" ディグナー・フォス(カゲ、レッガー=レッガー◎●)
広域殲滅力を持つフリーランス。「殺しが好きなんじゃない、壊すのがすきなんだ」わしもじゃ!わしもじゃ!
"オオカミ青年" ニーノ・ブランギーニ(カブキ◎、バサラ●、イヌ)
ウソつきの陽気なギャンブラー。その実態は有能な異端審問官。だが仕事したくない。
"社会の窓" 世良 和也(トーキー◎、カゲ●、タタラ)
 
"鬼の眼" 山ノ石 九十九(カブキ●、フェイト◎、マヤカシ)
 


d(*´∀`)b うそです
この一言に集約されるアクトであった。
見せ場でカードなくて「オシログラフ」できなかったのは猛省だった。
あそこでためらわず≪真実≫できる勘を養わないと。