よくあたるうらないしのおはなし

今日はKimさんRLで久々のN◎VA。

既存キャラが軒並みいい年になってるのを見て和むなど。

"青二才" 霞 隼人 (カブキ●、ミストレス、フェイト◎)
軽めの探偵。「何年"青二才"やってるんだよ!ゴールデンパピーとか見習えよ!」
馬上 静香 (クグツ◎、カゲ●、カブトワリ))
適齢期を過ぎた美人クグツ。「いや、そんながっついてないですから!」
五十嵐 結 (バサラ、マネキン●、トーキー◎)
風の元力を操るトーキー。「戦闘力なくてスイマセン」「トーキーですよね?」
"小悪党" 片桐 アツシ (カタナ、カゲ、レッガー◎●)
情報屋兼殺し屋。「そろそろ大悪党とかにハンドル変えようかな」
"ガントレット" 桂 哲 (カブト、チャクラ、イヌ◎●)
寡黙で実直な警官。巨大な義腕がトレードマーク。「こいつビジュアルから作ったから設定薄いんですよね」「あ、俺も俺も」

アサクサに現れた人気占い師をめぐる事件だったよ。
以下ネタ…バレ…?


霞「俺とお前の仲だしな」
片桐「ツーと言えばハイハイくまくま、これが俺達だからな」


冴子課長「この事件、ただの不審火とは思えないの」
俺「それはフリですか?フリですね?」
RL「黙って聞けよ!」
冴子課長「(略)そして3つ目は女のカンよ」
俺「女のカンいただきましたー!」
RL「うるせえ!」


RL「では霞のOP。依頼人が事務所に訪ねてきます」
片桐「あ、俺も出ておきたいな」
霞「そこで依頼人と見せかけて片桐が登場すると読者の不意をつけるのではないか」
RL「読者!?」


霞「喫茶店で情報交換しましょう」
片桐「<無面目>で登場。『いらっしゃいませ!何名様ですか?』」
馬上「店員かよ!」


NPC「無理やり結婚させられそうになって逃げてきたんです」
霞「馬上さん『結婚できるならいいじゃない』みたいな顔しないでください」
馬上「し、してないですよ。と言ってミラーシェードをかけなおします」


RL「ではRLシーン。越後屋と司政官が料亭で密談するシーン」
片桐「<隠密>。天井裏に登場します」
馬上「<隠密>。床下に登場します」
RL「(密談後)…なにやつ!といって槍を取り出します」
片桐・馬上「《不可知》で退場します」


桂「ああ、非番なのに事件に遭遇してしまった。これは見過ごすわけにはいかんなー(棒」
「Bさんのイヌって毎回それ言ってますよね」
銭形警部リスペクトです。(キリッ


実は初のkimさん自作N◎VAでした。意外。スタンダードな作りのシナリオだったんです…が…
トループが飛ばされるたびに「グワー!」「グワー!」「サツバツ!」とか言うのはどうなのか。


最後は《暴露》によって不正を働いた越後屋がお取り潰しになりました。
天下繚乱でやれ。